知能化海中ロボットREMONAⅢが第10回沖縄海洋ロボットコンペティションROV知能・計測チャレンジ部門にて最優秀賞を受賞しました。
NBC長崎放送 世界一の九州が始まる!にて サメ肌でつかむ“究極のピンセット”が放送されました。
出張オープンキャンパスin福岡にて機械工学コースおよびロボットモビリティ研究を紹介しました。
長崎大学オープンキャンパスにてロボット研究紹介とデモを行いました。
米国ノートルダム大学学生、九工大石井研スタッフが見学に来ました。
当研究室所属の学生諸君が次の通り受賞しました。
・中園貴大君 日本機械学会三浦賞
・中園貴大君 工学研究科長賞
・大篠泰志君 工学学研究科長賞
・中尾亮介君 日本機械学会畠山賞
・永松壮大君 日本マリンエンジニアリング「山下勇賞」
当研究室所属の兒玉勝敏氏が学長賞を受賞しました。
東京ビックサイトにて開催の13th International WIND Energy EXPOにて、産学連携洋上風力人材育成コンソーシアムの紹介を行いました。
東京ビックサイトにて開催のOFFSHORE TECH JAPANアカデミックブースにて海洋ロボット技術紹介しました。
長崎県上五島有川にて藻場計測海洋ロボット(HSV/ROVハイブリットロボット)海域試験を行いました。
第9回沖縄海洋ロボットコンペティションにて知能化海中ロボットREMONAがROV部門知能・計測チャレンジ競技で最優秀賞を受賞しました。
CBCラジオ 多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・Nにて「海のドローン」を解説しました。
修士2年大篠泰志君が「第2回ドローンサミットin長崎」(会場:出島メッセ長崎)特別企画 若者ドローンアイデアコンテストにおいて大院生部門グランプリを受賞しました。
長崎大学出張オープンキャンパスin福岡を実施しました。
KTNテレビマルっと!海と日本inながさき、日本財団「海と日本プロジェクト」にて海洋ロボットの研究が紹介されました。
オーストラリアCURITIN大学にて開催の2nd Workshop of the Australia-Japan Collaborative Research Network jointly with the 2nd Annual WASM:MECE HDR Conference:Transforming the FutureにてAdvances in Renewable Offshore Roboticsと題した基調講演を行いました。
日本船舶海洋工学会社会貢献賞を受賞しました。
受賞名「産学官コンソーシアムによる海洋エネルギー産業地域拠点形成」
博士後期課程兒玉勝敏君のJAMSTEC研修壮行会を行いました。
当研究室所属の臺 航太朗君が日本マリンエンジニアリング学会優秀大学院生奨励賞、林田 雄太君が日本設計工学会武藤栄次賞を受賞しました。
英国エジンバラ・ネピア大学にて"Research on Advanced Robotics"と題し、講義を行いました。
経済産業省共同講座創造支援事業・海洋デジタルツイン構築講座を実施しました。(第1回海洋デジタルツイン概論、第2回利用技術と制作ワークフロー、第3回データ構築と可視化実習、第4回デジタルツイン構築実習、第5回フィールドワーク及び講評会)
経済産業省デジタルツイン講座を開講しました。
第8回沖縄海洋ロボットコンペティションにてREMONAがROV部門知能・計測チャレンジ最優秀賞、ノーマルタスク優秀賞、ROV☆STARがROV部門ノーマルタスク最優秀賞を受賞しました。
SUBSEA TECH JAPAN 第4回海洋産業技術展2022に研究室ブースを出展しました。
NHK総合テレビ「あしたが変わるトリセツショー」(激安!激うま!イワシ革命★秘密は香りにあり)にて魚の運動メカニズムを解説しました。
第40回 日本ロボット学会 学術講演会にて、水中パラレルワイヤ駆動システムを用いた水中インフラ点検システムの提案と題して講演発表を行いました。
長崎大学出張オープンキャンパスin福岡にてロボット研究の紹介を行いました
長崎大学オープンキャンパスにて高校生向けにロボット研究の紹介とデモを行いました。
東進TVにて研究室が紹介されました。(本研究室は5:11頃~)
これまで山本研究室で開発してきたロボットをまとめました。一覧表はこちら。
当研究室所属の学生諸君が次の通り受賞しました。
・中野翼君 長崎大学学長賞、日本機械学会三浦賞
・徳永貴紀君 日本設計工学会武藤栄次賞
・山田俊樹君 日本マリンエンジニアリング学会優秀大学院生奨励賞
・中園貴大君 日本機械学会畠山賞
“海ゴミ問題解決のための「ASVと自律型ROVの一体運動による海上・海中・海底調査システム」の実用化”と題して、国土交通省「海の次世代モビリティで取り組む海の課題解決」オンラインセミナー(次世代モビリティの利活用に関する実証事業成果報告会)にて講演を行いました。
NHKイブニング長崎にて海洋ゴミ調査ロボットが紹介されました。
TOKYO FM/JFN38staions ONE MORNINGにて、海洋ごみを調査する自律型船ロボットについて放送されました。
第72回海洋教育フォーラム長崎における講演内容がYouTubeにて配信されました。
長崎県政150周年記念ながさきICTフェア2021(出島メッセ長崎)に出展しました。
ロボティクス研究講演会にて吉田弘長崎大学客員教授(JAMSTEC)より「北極調査ロボットから温暖化対策への道筋」の演題で2021年8月~10月実施のロボットによる北極調査と海からのCO2回収方法についてご講演頂きました。
海洋教育フォーラムにて講演を行いました。
島原海浜公園及び周辺港湾施設海域にて船型ロボット、水中ロボットの海洋実験を行い、第3回海のアバターの社会実装を進める会の多拠点連携開催イベントとしてのライブ中継にてリアルタイムで実演発表を行った。ライブ中継の際の映像(島原拠点のみ)はコチラです。
TBSテレビ、おジゾク様がゾクゾク!にてロボット研究が紹介されました。
日本船舶海洋工学会秋季大会にて、"Development of Tidal Current Numerical Model around Tamanoura Bay of Goto Islands, Nagasaki" と題して論文発表を行いました。
長崎MICE EXPO「出島メッセ長崎」こけら落としイベントにて採水用船型ロボットSAIBOTを展示、説明しました。
第7回沖縄海洋ロボットコンペティションにてCAIBOTⅢがROV部門最優秀賞、SMART CAIBOTⅢが海中壁面傷を自律観測して、知能チャレンジ部門最優秀賞を受賞しました。
対馬阿連海岸にて国土交通省「海の次世代モビリティの利活用に関する実証実験」を行い、船ロボットの自律走行と海中映像撮影に成功しました。
IMETI2021国際学会にてチェアと論文発表を行いました。
自動化ロボットの最新の研究、ロボットとIoT技術の連動と題して、読売新聞に研究内容が掲載されました。
「海のプラごみ ロボットが調査」と題して朝日小学生新聞に船ロボットが掲載されました。
NIB長崎国際テレビnews every.にて海ごみ調査ロボットが紹介されました。
科学新聞第2面に「海洋ゴミ調査『船ロボット』開発 海面・海中・海底のゴミを効率的に見える化」と題して掲載されました。
NHKイブニング長崎にて、船ドローンによる海洋プラスチック採水試験(対馬沖)が放映されました。
世界遺産小菅修船場跡にてインフラ点検用船ロボットの公開実験を行いました。公開実験の様子はKTNテレビ長崎 マルっと!、ncc長崎文化放送 Jチャンにて放映されました。
国土交通省主催のインフラメンテナンス国民会議近畿本部フォーラム2021にて、橋梁等インフラ検査用船ロボットの紹介とデモを行いました。
当研究室所属の山﨑雄太君が学長賞を受賞しました。
当研究室所属の山﨑雄太君が日本機械学会三浦賞を、加藤祐也君が日本設計工学会武藤栄次賞を受賞しました。
DRONES&ROVS 2021国際学会にて "Machine learning,defect detection,digital twin and asset management using drones" と題して基調講演を行いました。
「デザイン思考とロボティクス・ものづくり」他、長崎大学研究開発推進機構×東京大学DLX Design Lab連携キックオフセミナーを開催しました。
長崎大学研究開発推進機構×東京大学DLX Design Lab連携キックオフセミナーにて"デザイン思考とロボティクス・ものづくり"と題して講演を行いました。
日経産業新聞9頁医療・ヘルスケア欄に医療・介護最前線、PCRの前処理自動化と題して研究記事が掲載されました。
採水装置付飛行ロボットと赤潮有害プランクトンAI判別装置を開発し、実証実験を行いました。概要はNHK, KTN, ひまわりテレビ等で放映されました。
"Position Control of Remotely Operated Vehicle Using Template Matching"と題して、2021 IEEE/SICE 国際学会にて論文発表しました。
NCCテレビ NCCテレビグッジョブ!にて山本教授の近況が紹介されました。
NCCテレビ スーパーJチャンネルにて長崎大学の近況とPCR検体前処理自動化装置の開発に紹介されました。
NHK総合時論公論にて「2050年温室効果ガスゼロへ洋上風力を切り札とするために」と題して、学生教育と研究開発の取り組みが紹介されました。
KTN WEBニュースにて「長崎市で海洋教育フォーラム、若い世代に海への関心を」と題してロボット技術が紹介(リンク切れ)されました。
船型検査ロボットで用水路矢板検査を行いました。
日本船舶海洋工学会第68回海洋教育フォーラムにて、“海洋観測におけるロボティクス技術の活用”と題して講演を行いました。
日本経済新聞朝刊28頁にてロボットクラブが紹介されました。
島原市の海岸での水中ロボット実証実験の状況がテレビ放映されました。
日本航空宇宙学会第58回飛行機シンポジウムにて、“水路トンネル調査用飛行船型自律ロボットの開発”と題して講演発表を行いました。
長崎東高校2年生がSDGs探究学習のため研究室を訪問し、ドローン等のロボットの学習と研究室見学を行いました。
内閣府総合海洋政策本部参与会議第1回科学技術イノベーションSGにて、ロボット観測技術の講演を行いました。
“無人艇で海洋環境観測”と題し、長崎新聞22頁で報道されました。
“無人艇で海洋環境観測 長崎大が実証実験 ドローンなど組み合わせ”と題し、Google News(長崎新聞)で報道されました。
KTNニュース、まち・ひと・仕事創生懇話会、産業振興、若者の地元定着、観光・スポーツ振興など
NCCニュース Jチャン、まち・ひと・しごと創生懇話会、県総合戦略に専門家が提言「移住者呼び込むには」
朝日新聞 27頁 感染症の研究長崎大が原点 西村経済再生相が視察 離島での検査体制に興味
長崎新聞地域総合18頁に地域課題解決へ外部との連携を 長大などが産業シンポと題して長崎オープンイノベーション拠点が紹介されました。
YAHOO NEWS(長崎新聞社) にドローンを活用した研究事例(リンク切れ)が紹介されました。
長崎オープンイノベーション拠点キックオフWEBシンポジウムを開催しました。
PCR検査自動化及び宿泊感染対策産学連携に関する内容が、日本経済新聞、九州経済欄、31頁に“長崎、経済活動維持に奔走”と題して掲載されました。
JSTジュニアドクター育成塾マスターコース(ロボット)を開始しました。
国土交通省より画像計測技術(橋梁)「橋梁点検用ドローンによる構造物2次元画像解析と3Dモデル構築技術」認定を頂きました。
NIB長崎国際テレビ news every. にて、“特集 潜入長崎大学のコロナ研究”と題してPCB唾液検体前処理自動化装置技術が紹介されました。
経済産業省大臣官房審議官、大学連携推進室長、産業技術環境局課長補佐、長崎県庁新産業振興担当政策監らに研究開発推進機構、長崎オープンイノベーション拠点、及び研究室ロボット技術を紹介しました。
NIB長崎国際テレビ news every.特集予告編にて“長崎大学新型コロナ研究最前線ワクチン治療薬検査自動化も”と題し、PCR唾液前処理検査装置について放送されました。
“水路トンネル調査ロボ 長大など開発 災害時、飛行し点検”と題し、読売新聞26面にトンネルマンボウの開発について掲載されました。
株式会社花村潜建との共同研究の成果が公表されました。
読売新聞27頁地域欄に“新型コロナ PCR事前処置を自動化 長崎大学研究「職員感染防止も」”と題して、PCR事前処置装置についての取材内容が掲載されました。
長崎新聞19頁地域総合欄に“ 「情報」基幹産業化へ研究会 「共同研究」「人材育成・確保」「事業拡大」県と大学、企業連携し方策探る”と題して、産学官連携研究会の取り組みが掲載されました。
読売新聞27頁に“対馬の漂着ごみAI解析 長崎大学など研究成果公開ドローン撮影 種別判別し色分け”と題して、IKKAKU プロジェクトの成果が掲載されました。
NBC長崎放送 Pintにて、“世界発PCR検査完全自動化の開発現場”と題して、開発したPCR唾液前処理自動化装置が紹介されました。
「PCR検査体制整備へ 長崎大学が”前処理”の工程自動化へ実施実験」と題し、NHK正午のニュースで紹介されました。また、NHK NEWS WEBの記事はこちら(リンク切れ)です。
読売新聞23頁地域欄に「情報分野で連携 県、長崎大学などが研究会初会合 IoT,AI,ロボット分野の基幹産業化目指す」が掲載されました。
長崎新聞9頁経済欄に「ドローンで海ごみ診断、対馬 長崎大学など産学連携実証実験」が掲載されました。長崎新聞Web版の記事はこちらです。
トンネルマンボウが“「マンボウが水路点検」無人調査ロボット長崎大など開発 老朽化水力発電所活用期待”として毎日新聞23頁 地域欄で紹介されました。
またデジタル毎日でも「マンボウ」が水路点検 無人調査ロボット、長崎大など開発 老朽化水力発電所、活用期待/長崎として紹介されました。
長崎市科学館に展示コーナーが開設されました。
飛行船型ロボ「トンネルマンボウ」 狭く長い水路調査に活躍(リンク切れ)と題してYahoo!ニュース(長崎新聞社)に掲載されました。
「PCR検査1日1000件を計画 ロボットを使ってPCRを自動化する研究」が朝日新聞13ページに掲載されました。
PCR検査装置について報道されました。
ncc長崎文化放送 Jチャン「PCR検査装置も進化、前処理自動化装置を開発」
KTNテレビ長崎 ライブNEWS it 長崎「PCR検査の体制強化へ、検査工程の全自動化に向けて新たな開発」
NBC長崎放送 Pint「PCR検査の自動化を実現」
Yahoo!ニュース(ncc長崎文化放送)「長崎大学、新型コロナ治験開始へ PCR唾液前処理工程自動化装置開発(リンク切れ)」
長崎新聞16頁教育科学欄に「飛行船型ロボトンネルマンボウ狭く長い水路調査に活躍」と題して記事掲載されました。
企業との共同研究の拠点となる“長崎オープンイノベーション拠点”がNHK正午のニュース「長崎大学・県・外郭団体・共同研究協定と拠点」、NHKイブニング長崎「長崎県内開発拠点企業と共同研究の協定、拠点設置」として紹介されました。
NHK NEWS WEB(長崎 NEWS WEB)長大が共同研究に向け協定と拠点(リンク切れ)
トンネルマンボウがWebニュースで紹介されました。 "その名も「トンネルマンボウ」長崎大などが水路調査ロボット開発" (長崎新聞WEB LIVE NEWS) "トンネル点検の無人飛行船「マンボウ」 熊本地震機に開発" (西日本新聞WEB)
トンネルマンボウが新聞で報道されました。"「マンボウ」が点検" (西日本新聞、第1面)、"無人飛行船トンネル点検、熊本地震機に開発" (西日本新聞、p37社会面)、"トンネルマンボウ 災害時も安全に点検、水力発電所で活用" (長崎新聞、第1面、p23 社会面)、"トンネルマンボウ開発" (毎日新聞)
トンネルマンボウが新聞で報道されました。"水路調査ロボットの点検・撮影実験に成功/自律飛行で壁面撮影" (日刊建設工業新聞、3面)
トンネルマンボウがテレビで報道されました。"飛行船型調査ロボット開発" (NHK イブニング長崎)、 "マンボウのようにゆっくりトンネル内を無人ロボットで調査、「トンネルマンボウ」長崎大学、西松建設が2016年から共同開発、報道陣へ公開" (NCC長崎文化放送 スーパーJチャンネル)、 "水路トンネルの安全点検 飛行船ロボット「トンネルマンボウ」" (NBC長崎放送 Pint)、"長崎大学×建設会社が開発 可愛?調査ロボットのお披露目" (KTNテレビ長崎 Live News it!)、 "長崎大学×民間企業 調査ロボットトンネルマンボウって?" (NIB長崎国際テレビ news every)
トンネルマンボウがWebニュースで紹介されました。" 長崎大学が自律式飛行船型調査ロボットを共同開発(リンク切れ)" (Yahoo!ニュース)、 "発電所の水路トンネルを無人調査(リンク切れ)" (NHK NEWS WEB)、 "長崎大学が自律式飛行船型調査ロボットを共同開発" (ncc長崎文化放送WEBニュース)
"飛行船型水路トンネル調査ロボット「トンネルマンボウ」を開発、自律飛行実験に成功" と題し、長崎大学にて西松建設株式会社との共同記者発表およびデモンストレーションを行いました。
"水力発電所水路トンネル調査ロボ/自律飛行で壁面点検/西松建設と長崎大(リンク切れ)" と題し、建設通信新聞DIGITALにてトンネルマンボウが紹介されました。
ISFA2020,Paris,France国際学会に "Elastic oscillating fin technology and its application to robotic fish" と題して論文掲載されました。
長崎海洋アカデミー紹介コンテンツが完成しました。
https://www.youtube.com/watch?v=HI4tgh2wC3w(短編)
https://www.youtube.com/watch?v=x1CLFGEhAd0(長編)
NBC JNNニュースにて、ドローンによる対馬海洋ごみ調査プロジェクトについて放映されました。
GPS搭載の環境調査水上ドローン開発の記事が、ふくおか経済EXに掲載されました。
朝日新聞デジタルに“対馬沿岸のごみ 衛星・ドローンで観測 長崎大学など実証試験”が配信されました。
朝日新聞朝刊31頁に“沿岸ごみ・衛星・ドローンで観測””と題して研究取組が掲載されました。
“対馬の海ごみ観測へ 人工衛星、ドローン活用 長崎大など実証実験 予測システム構築目指す”と題して漂着海ごみプロジェクトへの取り組みがYahooニュースに掲載(リンク切れ)されました。
“対馬の海ごみ観測へ”と題して漂着海ごみプロジェクトへの取り組みが長崎新聞に掲載されました。
水質調査用船型ロボットが日刊工業新聞に掲載されました。
第20回長崎サミットにて養殖漁業における赤潮早期予測・発見・対策を実現するIoTシステムの研究開発について紹介しました。
ポルトガルを代表する海洋エネルギー研究所WavECにて長崎大学の紹介及び”Reasearch on Marine Robotics and Activities of Nagasaki Sustainable Energy Field Japan”と題した研究講演を行いました。
SCI国際ジャーナルSensors and Materials, Vol. 31, No. 12(3), Special Issue on New Trend of Robotics and Applications に論文掲載されました。
第20回SICE計測自動制御学会インテグレーション部門講演会にて“水路検査を目的とした自律マルチロータ型飛行船ロボットの開発”の研究発表を行いました。
第20回SICE計測自動制御学会インテグレーション部門講演会にて“移動式足場の片持ち状態におけるロバスト制振制御”の研究発表を行いました。
2019ケニアロボコン入賞校(Kabete National Polytechnic, Jeremiah Nyagah Technical Institute, Kibabii University, St Joseph's Technical Institute for the Deaf)の校長、教員、学生及びケニア文部科学省職員が見学研修に来られました。
日本航空宇宙学会西部支部講演会にて“飛行体による赤潮早期検知通信システムの開発”と題して、総務省SCOPE研究養殖漁業における赤潮早期予測・発見・対策を実現するIoTシステムの研究開発の研究成果発表を行いました。
「ロボットによる海洋計測(4)と題して「センサイト」WEBジャーナル(2019年11月号)に記事掲載されました。
「ロボットによる海洋計測(3)と題して「センサイト」WEBジャーナル(2019年11月号)に記事掲載されました。
IMETI2019国際学会にて”Development of practical robotics and mechatronics-Marine,Aviation and Medical Apllications"と題して基調講演を行いました。
National Taiwan Ocean Universityにて、Robotics学の講演を行いました。
CACS(International Automatic Control Conference)2019国際学会にて"Research and Development of Advanced Robotics"と題したPlenary Speechを行いました。
「ロボットによる海洋計測(2)と題して「センサイト」WEBジャーナル(2019年11月号)に記事掲載されました。
NHKニュースにて長崎大学「企業への対応強化へ」と題して、産学連携の取り組み内容が放映(リンク切れ)されました。
第5回沖縄海洋ロボットコンペティションにて、CAIBOT(ROV部門)、UKIBOTⅡ(フリースタイル部門)、SMART-CAIBOT(知能・計測チャレンジ部門)がそれぞれ最優秀賞を受賞しました。
「ロボットによる海洋計測(1)‐海は宇宙と同じく人が容易に踏み入ることができない極限環境‐」と題して「センサイト」WEBジャーナル(2019年11月号)に記事掲載されました。
ASME 2nd IOWTC国際学会にて"Research on Underwater Vehicle for Monitoring of Offshore Wind Generation Systems"と題してROV研究を発表しました。
The 8th ICBEB(International Conference on Biomedical Engineering and Biotechnology)2019国際学会(韓国ソウル)にて”Pneumatic Cell Sheet Delivery System for Laparoscopic Surgey and it application."と題して研究発表を行いました。
第57回日本航空宇宙学会飛行機シンポジウム(下関市)にて”斜張橋ケーブル点検ロボットの制御システム設計に関する研究”と題して研究発表を行いました。
五島玉之浦にて英国スコットランド政府・企業訪問団等に対して、総務省SCOPE研究有害赤潮早期発見を実現するIoTシステムの説明と実験デモを行いました。
第74回日本歯科理工学会学術講演会にて”医工連携の取り組みとロボット技術の未来”と題して講演を行いました。
JSTジュニアドクター育成塾情報マスターコースの講義を行いました。様子はてこちらです。
東京ビックサイトにて開催されたセンサエキスポジャパン2019に参加し、次世代センサ協議会次世代センサフォーラムブースにて弊研究室海洋ロボット技術の紹介を行いました。多くの来場者があり、弊研究室ロボット技術への関心の高さが伺えました。
英国エジンバラ大学IES Seminarにて”R&D of Advanced Robotics and Offshore Sustainable Energy Project"と題して研究講演を行いました。
出張オープンキャンパスin福岡にて研究室の紹介を行いました。九州各地から151名の来訪がありました。
スウェーデン国立工業研究所(RISE)を訪問し、Advanced Robotics in Japanと題して長崎大学及びロボット研究の紹介講演を行いました。同研究所と先端工業研究に関し連携を深める予定です。
スウェーデンストックホルムにて開催された第27回AMC国際学会Invited Lectureにて”Robotic fish technology and its applications"と題して研究講演を行いました。
日経BP WEB記事(リンク切れ)に“5Gの衝撃、IoTで挑む地方創生”と題して、KDDI 5G SUMMIT 2019の講演内容が掲載されました。
長崎大学オープンキャンパスにて研究室紹介を行いました。暴風雨にもかかわらず大勢の皆様にお越し頂き感謝申し上げます。
ICATI 2019国際学会にて"Robotic Control by Teleoperation and Delay Time"と題して論文発表を行いました。
IFAC IAV2019 国際学会PLENARY SESSIONにて”Autonomous Underwater Vehicle and Aviation Robits”と題して研究講演を行いました。
長崎県立川棚高等学校にてロボット工学の講義とデモを行いました。
KDDI 5G SUMMIT 2019(東京全日空ホテル:参加者2000人)にて”IoTで挑む地方創生”と題して講演を行いました。
The 29th ISOPE(International Ocean and Polar Engineering ) 国際学会にて”Development of Remotely Operated Underwater Vehicle and Applications to the Sea”と題して論文発表を行いました。
山本研究室の課外活動として、宮崎県の高千穂峰に登山してきました。あいにくの天気でしたが楽しむことができました。風景はこちらです。
大分県佐伯湾マグロ養殖場近郊海域でAKABOTによる採水とAIによる赤潮プランクトン判別検鏡実験を行い、有用性が評価されました。携帯端末への赤潮警報リアルタイム通知も瞬時に行えました。 今回同海域での赤潮プランクトン検出は無しでした。尚、先月長崎北部海域発生の赤潮プランクトンAI検出により、実海域での有効性が実証されています。
英国ヘリオットワット大学Richard A Williams校長、David Flynn教授を表敬訪問しました。 同大学とはロボットIoT研究等で連携予定です。
英国ハイランドアイランド大学NORTH HIGHLAND校にてロボット工学、海洋エネルギー利用技術研究の講演を行い、併せてスコットランド北端の潮流発電状況を調査しました。 同大学とは海洋機器モニタリング技術研究等で連携予定です。
県工業技術センター、県内企業と共同で開発している「水中非接触給電技術」が長崎新聞に掲載されました。
毎日新聞27頁「医工連携で人材育成」人言ながさきにて、開発したサメ肌医療用摂子と手術器具としての有用性が紹介されました。
長崎大学海洋未来イノベーション機構セミナー&シンポジウム「海と地球と人と」第7回東京セミナー「海洋産業用ロボットやIoT技術等の海洋再生エネルギーや養殖への展開」にて「海洋ロボット及びIoT技術の開発と実適用」と題して講演を行いました。
ベルギーモンス大学にて”Advanced robotics in Japan and robotic fish technology"と題して講演を行いました。 同大学とは教授らと研究交流及び多文化社会学部を介して学生交流を行ってます。
気球型マルチロータ水路検査ロボットの開発(第19回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて発表)がSI2018優秀講演賞を受賞しました。
英国アバディーンにて開催のSUBSEA EXPO Conference、Japan and Scotland R&D Workshopにて長崎大学及び海洋工学・ロボットIoT研究の紹介を行いました。 政府・企業関係者約120名が聴講し盛況でした。
大島造船所寄付講座「船舶海洋人材育成講座」開設式見学会にてロボット・メカトロニクス研究を紹介しました。
「赤潮検知にドローン、AI 」のニュースが西日本新聞朝刊p22 に掲載されました。 WEBニュースでも紹介されてます。
飛行ロボットとAIによる赤潮予知IoTシステムがNIB NNNストレートニュースで放映されました。 海水採水、赤潮発生検知、漁業者通知まで15分で処理でき、統合化システムは世界初です。
総務省IoTサービス創出支援実証事業・五島マグロ養殖基地化を実現化するIoTシステムの実証試験に成功しました。 内容は22日NHK「イブニング長崎」, KTN「プライムニュース」, NCC「スーパJチャンネル」,Yahooニュース, 23日NBC「Nスタ」, 長崎新聞, 読売新聞で報道されました。
第51回海洋教育フォーラムにて"水中ロボット~ロボットが調べる海の中”海底を調べる”"と題して講演と研究室見学会を行いました。 内容はKTNテレビ「プライムニュース」で放映されました。
JSTジュニアドクター育成塾情報マスターコースの講義を行いました。 様子はこちらです。
第19回計測自動制御学会(SICE)システムインテグレーション部門講演会(大阪)にて"劣駆動パラレルリンク機構を用いた海上移乗システムの開発"、"気球型マルチロータ水路検査ロボットの開発"、"採水機構を搭載したクワッドロータ型赤潮調査飛行ロボットの開発"と題して研究発表を行いました。
高大連携授業クラスラボ(長崎県立五島高等学校)にてロボットの講義と実験デモを行いました。
12th Oceanography & Marine Biology国際学会(イタリア)にて"Development of portable high-mobility ROV for inspection of underwater structure"と題して基調講演を行いました。
五島福江沖で水中ロボットを用いて沈没した材木船をリアルタイムで視認しました。 また、実験中に沈没船から油が流出していることを発見し関係先に知らせました。
第22回日本流体力学会中四国・九州支部講演会(於長崎大学)にて"海洋ロボットの研究開発"と題して特別講演を行いました。
9th World Gene Convention-2018国際学会(Singapore)にて"Seamless design and development of robotics using 3D printer" と題して研究発表を行いました。
IMETI2018国際学会(台湾)にて"Development of Advanced Practical Robotics"、"A Motion Reduction Mechanism for Ship to Offshore Platform Access Using an Underactuated Parallel Link Mechanism"、"Development of a Pneumatic Cell Sheet Delivery System for Laparoscopic Surgery"の研究発表を行いました。
山本研究室の課外活動として、熊本の中岳と高岳に登山してきました。 風景はこちらです。
BIT's 7th Annual World Congress of Ocean-2018(Weihai,China)にて"Robotic Fish Technology and Its New Application to Medical Field"と題して研究発表を行いました。
第3回長崎大学・エジンバラ大学合同シンポジウムを開催し、IDCORE教育プログラムの紹介と討議を行いました。
産学連携特集「自動化ロボットの研究に迫る」-ロボットとIoT技術を連動させ産業力強化を- のインタビュー記事が読売新聞に掲載されました。
第4回沖縄海洋ロボットコンペティションにてUKIBOTがフリースタイル部門最優秀賞、SEABOTⅢがROV部門優秀賞を受賞しました。 風景はこちらです。 コンテスト概要動画はこちらです。
東京ビックサイトにて開催のSENSOR EXPO JAPAN,SUBSEA TECH JAPAN2018にて、長崎大学海洋未来イノベーション機構の紹介、水中ロボット、上肢リハビリロボット、潮流発電装置等ロボット技術の紹介を行いました。 会場来場者数は55,624人で盛況でした。
The 7th Annual World Congress of Advanced Materials 2018国際学会(Xiamen)にてAdvanced AI,3D Printing and Robotic Technology Sessionのチェアと”Remotely Operated Underwater Robot and Its Applicatoin in the Sea"と題した研究発表を行いました。
高大連携授業クラスラボ(口加高校)にてロボットの講義と実験デモを行いました。
JSSUME2018国際学会(静岡)にて”Development on Automatic Cable Inspection Robot for Cable-Stayed Bridge”と題して論文発表を行いました。
長崎大学移動オープンキャンパス(in福岡)にて研究室紹介を行いました。 風景はこちらです。
福島県川内村復興子供教室現地研修会にて川内小6年生にロボット研究の講義を行いました。 内容はNCCスーパーJチャンネルにてテレビ放映されました。
6th International Conference on AEROSPACE AND AERODYNAMICS(SPAIN)にて“Development of multi-rotor flight robotics and applications”と題してKEYNOTE SPEECHを行いました。 風景はこちらです。
総務省主催スマートIoT推進フォーラム研究開発・社会実証プロジェクト部会身近なIoTプロジェクト第9回会合(東京)にて五島・マグロ養殖基地化を実現するIoTシステムの実証事業について講演を行いました。
長崎大学オープンキャンパスにて海洋・航空宇宙・医療分野のロボット研究を紹介しました。 風景はこちらです。
吉田弘客員教授による海洋技術情報開示会を開催しました。 多くの研究者、学生が参加しました。
高大連携授業クラスラボ(川棚高校)にてロボット工学の講義と実験デモを行いました。
総務省IoTサービス創出支援事業として五島・マグロ養殖基地化を実現するIoTシステムの実証事業が採択されました。
NIB長崎国際テレビイブニングニュース news every.にて、「長崎発!宇宙ビジネス 未来の可能性」として先端ロボット研究が紹介されました。
ロボティクス・メカトロニクス講演会2018 in Kitakyushu(北九州国際コンベンションゾーン)にて"劣駆動パラレルリンク機構を用いた動揺低減装置に関する研究"と題して発表しました。
JSTジュニアドクター育成塾情報マスターコース開始しました。ロボット開発を行います。
医療工学実験室が工学部1号館5階(ME-A502)から6階山本研究室(ME-B602)に移動しました。
"Development of a finger like multi-joint articulated surgical reactor for use in endoscopic surgery"と題した論文が国際SCIジャーナルJOURNAL OF VIBROENGINEERINGに掲載されました。
3D PRINTING TECHNOLOGY AND INNOVATIONS国際学会(ロンドン)にて "3D printer applicaions for robotics" と題して講演を行いました。 風景はこちらです。
長崎大学第6回東京セミナー「海洋再生可能エネルギーの開発と水産・海洋産業への展開」にて「海洋エネルギー関連機器の開発-ロボットIoT技術の研究開発-」と題して講演を行いました。
日本経済新聞サイエンス欄(30頁)に生物に学ぶロボット③と題して「東雲坂田鮫ロボット」が紹介されました。
第4回長崎県海洋産業フォーラム(ザ・ホテル長崎BWプレミアコレクション)にて赤潮調査飛行ロボットAKABOTのパネル展示を行いました。
駐日英国大使館グリフジョーンズ サイエンス・イノベーション部部長・一等書記官らが研究室を訪問され、ロボット技術の見学と今後の英国との研究について打合せを行いました。 風景はこちらです。
第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(仙台国際センター)にて「医工連携で取り組む医療現場のモバイルツール」の論文がSI2017優秀講演賞を受賞しました。 表彰状はこちらです。
第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(仙台国際センター)にて“医工連携で取り組む医療現場のモバイルツール”と題して発表を行いました。
第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(仙台国際センター)にて“アオコ対策自律船の ヒレ型推進機構に関する研究”と題して発表を行いました。 風景はこちらです。
海洋研究開発機構吉田弘部長の海洋技術情報開示会を開催しました。 教員、学生等約40名のご参加をいただきました。こちらです。
水力発電所水路トンネル(熊本)にて気球型マルチロータ水路調査ロボットの初飛行を行いました。
日本顎口腔機能学会第59回学術大会プログラムにて "医工連携の取組とロボット技術の未来" と題した特別講演を行いました。
日本航空宇宙学会第55回飛行機シンポジウムにて "斜張橋ケーブル点検ロボットの制御システムに関する研究" と題した論文発表を行いました。
8th World Gene Convention-2017, Macau にて "Research on Bio-Inspired Robotic Fish Technologies and Applications" と題した講演を行いました。
赤潮サンプリング飛行ロボットAKABOTが第3回沖縄海洋ロボットコンテストフリースタイル部門優秀賞を受賞しました。
サイエンスファイト(佐世保商店街)にてJST Junior Doctorの成果披露と魚ロボットの遊泳、ロボット研究の紹介を行いました。 2000人近い観客が来場しました。風景はこちらです。
BIT's Annual World Congress of Ocean-2017,Dapeng Shenzhen,Chinaにて"High Mobility Unmanned Remotely Operated Underwater Vehicle"と題して講演を行いました。 風景はこちらです。
神奈川県洗足学園中学生6名が修学旅行研修の一環で弊室を訪問し、ロボット学を学びました。 風景はこちらです。
IMETI2017国際学会(台湾)にて”Wrist Rehabilitation Robotic System and Its Effectiveness for Hemiplegic Patients"と題した上肢リハビリロボット開発の研究発表を行いました。
「無人潜水機開発へ 潮流発電装置の監視に」と題して日経産業新聞に記事掲載されました。
「無人潜水機長崎で開発へ(産学官連携)」と題して日本経済新聞に記事掲載されました。
The 6th International Conference on Biomedical Engineering and Biotechnology(ICBEB2017),Guangzhou,Chinaにて"Seamless Development of Medical Robot and Machatronics by Bio-Inspired Mechanism"(招待講演),"Research and Development of a Laparoscopic Surgical Device for Ligating Endless Organs Based on a Flexible Structure","Development of Balloon Based Organ Retractor for Laparoscopic Surgery"を発表しました。 風景はこちらです。
応用科学の分野で権威のあるMDPI Journal,Applied Sciencesに論文"Numerical Simulation of an Oscillatory-Type Tidal Current Powered Generator Based on Robotic Fish Technology"が掲載されました。
”Development of Balloon Based Organ Retractor for Laparoscopic Surgery”と題した肺手術用医療機器開発の論文がSCI国際ジャーナルJournal of Mechanics in Medicine and Biologyに掲載されました。
英国エジンバラ大学にてJapanese Robots and The Future(日本国スコットランド総領事、スコットランド日本協会、エジンバラ大学主催)と題した講演を行いました。英国の大学教員、学生、政府、企業関係者ら多数の拝聴を頂きました。 風景はこちらです。
東京ビックサイトにて開催のSUBSEA TECH JAPAN2017で海洋未来イノベーション機構の紹介、SENSOR EXPO JAPAN2017でロボット・メカトロニクス技術の紹介を行いました。 3日間で総計9万人の来場者を得ました。風景はこちらです。
英国の名門ROBERT GORDON’S COLLEGE にて学生、校長、教員に対してロボット工学の講演と海洋ロボットの指導を行いました。 スコットランドパイプ楽器演奏による学生からの感謝の意を受けました。
長崎新聞(8月24日朝刊経済欄9頁、1面今日の紙面欄)に「赤潮調査ロボット開発」と題してAKABOTと無人養殖システム技術が紹介されました。
高大連携事業に係わるクラスラボとして、佐世保工業高校で「ロボット」の講演を行いました。 ロボットの開発を大学で志す多数の学生が聴講しました。
長崎大学出張オープンキャンパスin福岡にてロボット・メカトロニクス研究の紹介を行いました。127名の高校生が来訪しました。 風景はこちらです。
長崎大学工学研究科活性化FDにて「医工連携による医療・介護・福祉ロボットの開発」と題して未来工学センターライフイノベーション分野の研究取り組みを紹介しました。
大連理工大学 Qiang Zhang院長らが研究室を訪問されました。医療工学実験室等見学されました。 風景はこちらです。
長崎サミット長崎大学ブースにて橋梁点検ロボットの展示とパネル紹介を行いました。
長崎大学オープンキャンパスにて研究室紹介を行いました。 研究室概要と風景はこちらです。
産業基盤維持管理技術研究会 平成29年度第一回研究会・講演会(CPDS(全国土木施工管理士会連合会)認定プログラム)にて「先進的ロボットの研究開発」と題して特別講演を行いました。
オランダthe 6th Border Sessions 国際学会にて"Research on Advanced Robotics for Marine"と題した基調講演と"How to Build your Advanced Marine Robotics"と題したワークショップを実施しました。 風景はこちらです。
日本呼吸器内視鏡学会(長崎市ブリックホール)にて「魚ロボットと医工連携」と題して特別講演を行いました。
2017年7月8,9,15,16,29,30日,8月5,6日に福岡市ロボスクウェアにて「ハイレベルロボット技術者早期育成講座」を開催します。
Nagasaki University International Staff Weekにてポルトガルポルト大学及びヌエバ・デ・リスボン大学職員向けに「Research and Development of Advanced Robotics.」と題して講演を行いました。 状況はこちらです。
福岡労災保険指定病院協会学術講演会にて「医療ロボット・メカトロニクスの開発」と題して講演を行いました。
ロボティクス・メカトロニクス講演会2017inFukushimaにおいて、「バルーン型手指関節拘縮進行予防装置の開発」、「劣駆動パラレルリンク機構による動揺低減装置の開発」と題してポスター発表を行いました。 風景はこちらです。
長崎大学・英国ヘリオットワット大学・スコットランド国際開発庁合同シンポジウムを開催しました。 風景はこちらです。 また、内容は長崎新聞9頁経済欄に掲載されました。
タイにて開催の第3回 Annual World Congress of Smart Materials-2017にて、”Development of Bio-inspired Robotic Fish Technology for the Next Generation Machinery”と題して講演発表を行いました。
科学技術甲子園(ロボット)出場の長崎西高校へのロボット指導協力状況がNIBニュースEVERYにて放映されました。
日本機械学会九州支部講演会にて”遠隔操作無人水中探査機の開発”および”水流発電に関するシミュレーション”と題して論文発表を行いました。
読売新聞全国版にアオコ対策自律型ロボットの記事が掲載されました。 Web(リンク切れ)でも掲載されています。
英国スターリング大学創立50周年記念講演(Innovation&Excellence:New Advanced Robotics and Robotic Fish in Marine Biology)を実施し、英国内の大学、企業、雑誌社、一般市民、日本国スコットランド総領事等多数の聴講者を得ました。 風景はこちらです。
海洋ロボット研究情報開示会を実施しました。 風景はこちらです。
ケーブル点検ロボットの開発記事が長崎新聞22頁、読売新聞29頁に掲載されました。 また、デモ状況は12月19日NBC Nスタ、KTNみんなのニュースで放映されました。
SICE SI 2016 SAPPOROにて「動揺低減装置のための劣駆動パラレルリンク機構に関する研究」、「自律型アオコ駆除ロボットの開発」と題して講演論文発表を行いました。 また、学会への貢献が認められ、第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門賞を受賞しました。 風景はこちらです。
医工学実験室(工学部1号館5階)にて「外科医の先生方による医療器具の使い方講習会」(ハイブリット医療人養成コース・未来工学センターライフイノベーション分野セミナー)を実施しました。 風景はこちらです。
日本船舶海洋工学会主催第27回海洋教育フォーラム「海の生物と人間活動の調和を求めて」(於長崎県美術館ホール)にて、「海洋ロボットのもたらす未来?ROV・AUV・魚ロボットの開発と技術応用」、「長崎海洋大使の欧州海洋再生可能エネルギー地域への派遣?若い世代は世界の最先端地域で何を学んだか?」と題して講演を行いました。 大学、高専、高校、中学、県庁、企業、マスコミ等から多数の聴講者を得ました。 講演会風景はこちらです。
熊本多良木サイエンステクノロージ祭にて研究室ロボット技術の紹介と構造物検査ロボット、超小型飛行ロボット、ヒューマンロボットの展示とデモを行いました。 1087名の来場者を得、クマモンと新十両力真関も参加しました。風景はこちらです。
ロボティクス研究講演会を長崎大学にて実施し、ロボットIoTの社会実装について御講演頂きました。 長崎大学(海洋未来イノベーション機構、工学部、医学部)、長崎県庁、企業より多くの聴講者を得ました。
沖縄海洋ロボットコンペティション(海洋ロボコン)にて海洋ロボットSeabotがROV部門最優秀賞、Raybotがフリースタイル部門最優秀賞をW受賞しました。 内容は11月20日NHKニュースで報道されました。海洋ロボット競技会決勝戦の模様はこちらです。
サイエンス・ファイト in 長崎浜市観光通商店街にて次世代科学者養成講座ロボットマスターコースで受講生たちが製作したロボットを披露しました。
IMETI国際学会(台湾)にて”Development of the surgical instruments using multi-joint mechanism in endoscopic surgery”と題して論文発表しました。
APISAT国際学会(富山)にて”Cable Inspection Robot of Cable-Stayed Bridge”と題して論文発表しました。
SMIT国際学会(オランダ)にて”Research and Development of Surgical Instruments Based on Biomechanical Technology”と題して論文発表しました。
ISER国際学会(東京)にて”Research on Hammering Test System by Unmanned Aerial Vehicles for Infrastructure Serveillance”と題して論文発表しました。
「造船改革」長崎正念場、工程一元管理 県も支援と題して造船IoTの重要性が西日本新聞3頁に掲載されました。
SUBSEA TECH JAPAN展(東京ビックサイト)にて海洋未来イノベーション機構の紹介と「海洋産業と地方創生」と題して講演を行いました。
ロボスクウェア・ハイレベルロボット技術者早期育成講座にて魚ロボットの制御プログラミングと遊泳デモを行いました。 内容は9月3日KBCニュース(15:58,,17:30,18:50)、FBSevery(17:20)にて放送、4日読売新聞、西日本新聞に掲載されました。
アオコ対策自律型ロボットの記事が毎日新聞、毎日新聞webに掲載されました。
出張オープンキャンバスin福岡にて研究室のロボットを紹介しました。 福岡、佐賀、熊本、大分より105名の高校生が訪れました。
海洋ロボットの実験を長崎市伊王島で実施しました。内容は長崎新聞(8/9)11頁経済欄に掲載されました。
アオコ対策ロボットの開発記事が西日本新聞、西日本新聞webにて掲載されました。
長崎海洋エネルギー大使を引率し、英国エジンバラ大学、EMEC、オークニ島潮流サイト、デンマーク三菱ベスタス社等を訪問し、欧州の海洋エネルギー開発状況を調査しました。 調査結果は7月18日長崎海洋産業フェスタで報告し、7月25日KTN「みんなのニュース」(YouTubeに再生できないと言われた)にて内容が放送されました
アオコ対策自律船ロボットの開発についてNCC Jチャンネル(リンク切れ)にて放送されました。
アオコ対策自律船ロボットを開発し、報道会見、日本経済新聞(6/29)、6/30に長崎新聞経済欄、NHKおはよう日本・イブニング長崎、NCCニュース等で報道されました。
世界的に有名な科学技術WEBサイトMAKERY media for labsにてIn pursuit of thefishbots at Yamamoto Labと題して研究室が紹介されました。
CIMTEC2016国際学会(Italy)にて"Robotic Fish Development for the Next Generation Underwater Vehicle"と題して特別講演発表を行いました。
IET(The Institution of Enginnering and Technology,UK)より" Practical Robotics and Mechatronics: Marine, Space and Medical Applications,"と題して実用的ロボットメカトロニクス学の学術書が発刊されました。(ISBN 978-1-84919-968-1)
英国ヘリオットワット大学と海洋エネルギー研究を進めています。 また、弊研究室は7月開催の長崎海洋産業フェスタと長崎海洋大使派遣に尽力しています。 英国オークニ諸島の状況はこちらです。
ISFA2016国際学会(First International Symposium on Flutter and its Application,Tokyo)にて"Development of a surgical instrument using an elastic vibration wing mechanism"と題して論文発表しました。
第1回長崎大学海洋未来イノベーション機構シンポジウム:長崎大学・英国エジンバラ大学合同シンポジウムを開催しました。 官民学より約50名の参加者を得て、英国エジンバラ大学の海洋再生可能エネルギー研究・IDCORE海洋再生可能エネルギー博士教育プログラム及び長崎県、長崎大学の海洋エネルギー開発の取り組みが紹介されました。 シンポジウム状況はこちらです。
長崎新聞1面きょうのニュース見出し欄、25面経済欄に「IoTで造船効率化、工程など一元管理、長崎大システム考案」と題してIoT研究が紹介されました。
第21回ロボティクスシンポジア(リンク切れ)(主催:日本ロボット学会、計測自動制御学会、日本機械学会)を長崎伊王島にて約200名の参加者を集めて開催しました。 開催状況はこちらです。
BIT’s Annual World Congress of Smart Materials-2016,Singaporeにて「 Development of Practical Underwater Vehicle with High Manuvering Characteristcs 」と題して発表しました。
長崎大学・英国ヘリオットワット大学の合同ワークショップが開催されました。 写真はこちらです。
海洋産業クラスター形成事業情報システム研究会(NPO法人長崎海洋産業クラスター形成推進協議会主催)にて「海洋産業クラスターと大学の連携について」と題してIoTアーキテクチャー構成と海洋エネルギー機器及び工場・港湾への適用、英独の開発事例に関する講演を行いました。
日本経済新聞(全国版地方経済面九州13頁、九州版39頁 )にて「造船、IoTで革新、三菱重工、長崎大学などど協力」と題して、IoTと海洋に関する研究が紹介されました。 日経新聞電子版にも掲載されました。
3月17日(木)、18日(金)に長崎県長崎市伊王島町やすらぎ伊王島で第21回ロボティクスシンポジア(リンク切れ)が開催されます。
3月1日13時より長崎大学・英国ヘリオットワット大学の合同ワークショップを長崎大学総合教育研究棟にて開催します。 内容はこちらです。
University of Stirling,UK,Institute of Aquaculture(1)(2)(3)(4)を訪問しました。 弊研究室はインテリジェント養殖技術の開発を行います。
NHK総合イブニング長崎企画番組「魚呼ぶ海の発電所」にて浮体式洋上風力発電所海面下水中映像撮影企画が採用され、放送されました。
長崎大学・長崎総合科学大学合同シンポジウム(於長崎大学)にて、「海洋エネルギー・ロボット研究への取組み 」と題して講演しました。 長崎新聞2月5日経済欄に講演の件、掲載されました。
熊本球磨郡多良木町サイエンステクノロジー祭にて水中ロボットの展示と5日に撮像した球磨川の生態環境の映像を披露しました。 また、12月8日熊本日日新聞にて報道されました。5日鎌倉時代からの灌漑用水路である百太郎溝の水中内部探査を行いました。
国土交通省次世代社会インフラ用ロボット開発・導入推進、水中維持管理事業の一環として開発した水中ROVを広島・山口県境の弥栄ダム検査に適用し、有用性が認められました。
Information'2015国際学会が台湾台北にて開催され、Research on laparoscoptic surgery robot と題して新外科手術ロボットの研究発表を行いました。
国土交通省次世代社会インフラ用ロボット開発・導入推進、水中維持管理事業の一環として開発した水中ROVを京都天ケ瀬ダム検査に適用し、有用性が認められました。
沖縄海洋ロボットコンテスト(沖縄県那覇市)に出場し、高機能ROVが優秀賞を受賞しました。 写真はこちらです。 状況は11月23日NHKおはよう日本、22日NHKイブニングニュース、26日日刊工業新聞にて報道されました。
第3回ながさき次世代ロボット研究会が長崎総合科学大学にて開催され、「海洋ロボットの開発」と題して講演しました。
長崎大学地域教育連携・支援センター主催のサイエンス・ファイト(於佐世保玉屋)にて、「ロボットの開発」と教育と題して講演と「未来の科学者養成講座ロボットマスターコース」の成果発表を行いました。 内容はテレビ佐世保で放映されました。また、11月4日読売新聞31頁地域欄に成果発表の一部が掲載されました。
Interantional Multi-Conference of Engineering and Technology Innovation 2015国際学会(於Kaohsiung,Taiwan)にて”Development of Wrist Rehabilitaion Robot and Its Interface System"と題して研究発表を行いました。
文部科学省「未来医療研究人材養成拠点形成事業」選定取組「医工の絆」ハイブリット医療人養成コースシンポジウム2015(於長崎大学良順会館)にて"Development of forceps using an elastic vibration wing"と題して研究発表を行いました。
長崎県立長崎南高校SSH(スーパーサイエンスハイスクール)にてロボット制御プログラミング講座を始めました。 講座風景はこちらです。
長崎県五島の海洋再生可能エネルギー実証フィールドにて、開発した海洋ロボットの浮体式洋上風車海中下での潜水実験を行い、浮体構造物や海中チェーンの状況や風車回りの魚の群生状況のリアルタイムモニタリングと水中映像撮影に成功しました。 特に、従来観測が難しいとされていた浮体コーン部の底(水深76m)をロボットにより下から撮影できました。 実験状況はこちらです。
日本機械学会九州支部長崎講演会にて、「海上移乗用制動装置の開発」、「腹腔鏡手術ロボットに関する研究」と題して講演発表を行いました。
長崎”新生”産学官金連携コンソーシアムにて、「海洋機器インダストリー4.0への取り組み」と題して、海洋再生可能エネルギー事業で使用する水中ロボットや発電装置の技術説明を行いました。 概要はNHKイブニング長崎(9月24日夕方)や長崎新聞(9月25日24頁地域総合欄)にて紹介されました。
医工連携プロジェクトとして取り組んでおります「医工の絆」ハイブリット医療人養成コースのプロモーションビデオはこちらです。
ハイレベルロボット技術者早期育成講座を夏休み期間中に福岡市ロボスクウェアで実施し、ロボット制御ソフトウェアの作り方講習を行いました。 また、9月5日に受講生の作ったプログラムを用いて魚ロボット遊泳会を行いました。 講習風景はこちらです。
長崎インダストリー4.0研究室を開設しました。 海洋エネルギー機器やロボットの開発・製造・保守工程を効率化するIoT技術を推進します。
2015年8月17日にJournal Bio-Medical Materials and Engineering(SCI Impact Factor 1.091)vol.26,pp.341-345,2015に論文”Research on seamless development of surgical instruments based on biological mechanisms using CAD and 3D printer."が掲載されました。
イタリアのテレビ、 モンド誌(2015-7-29 )、 カザフスタン(ロシア語)のテレビ(リンク切れ)(2015-8-1)にて研究内容が紹介されました。
長崎大学出張オープンキャンパスin佐世保にて研究内容を紹介しました。 風景はこちらです。
The 4th International Conference on Biomedical Engineering and Biotechnology国際学会にてResearch on seamless development of surgical instruments based on biological mechanisms using CAD and 3D printerと題して講演し、BEST ORAL PRESENTAION AWARDを受賞しました。 受賞風景はこちらです。
フォーリン・プレスセンター主催の長崎プレスツアーが研究室を訪問し、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、カタール、カザフスタン、中国、韓国、台湾の新聞、テレビ取材を受けました。 取材風景はこちらです。
長崎新聞経済欄7頁に「自航式水中テレビカメラ開発中、海洋再生エネ事業に不可欠。五島・椛島沖で実験も。」と題して、研究室開発の海洋ロボット海域実験について報道されました。
五島椛島沖にて海洋ロボットの試験を行いました。構造物の状態や魚の生態をリアルタイムモニタリングできました。 状況はこちらです。
読売新聞「大学の実力」にて研究内容が紹介されました。
未来の科学者養成講座ロボットマスターコースを6月20日から開始しました。 講座の風景はこちらです。
2015/6/23,No.270、産業タイムズ社にて「長崎県を海洋エネルギー基地に」と題してインタビュー記事が掲載されました。
第25回ISOPE国際学会にて「Research and Developmento of User Friendly ROV with High Maneuvering Control System」と題して論文発表を行いました。
平成27年度産学官金連携・地域イノベーション創出支援事業・第1回産学官金連携サロンにて「ロボット開発と海洋エネルギー促進」と題して講演しました。 また、平成26年度産学官連携FS事業成果発表会にて「海上移乗用制御装置の開発」、「電気ノイズ環境に強いワイヤレス遠隔操作型溶接ロボットの製品試作」の成果発表を行いました。
The 27th Symposium on Electromagnetic and Dynamics(SEAD27)(電気学会主催、日本機械学会他共催)にて「医療器具のコンカレント設計技術の開発」と題して講演発表を行いました。
長崎経済5月号にて「ロボット開発と海洋エネルギー利用促進」と題して寄稿文が紹介されました。 内容はこちら(リンク切れ)です。
IFAC NGCUV国際学会にて「Research on Next Autonomous Underwater Vehicle for Longer Distance Crusing.」と題して論文発表を行いました。
2015年4月26日 研究室開発の水中ロボット(ROV)がNHK「ダーウィンが来た 多摩川」での魚の生態系撮影に寄与しました。 当HPはこちら(リンク切れ)です。
海洋エネルギーに関する長崎大学・英国エジンバラ大学ワークショップを長崎大学にて開催しました。 ワークショップの状況はこちらです。
NBC報道センター特集番組「肺がん治療の今」にて医学部と開発中の「肺パッド鉗子」が紹介されました。
読売新聞朝刊33頁に「長崎 ロボット開発の拠点に」と題して研究内容が紹介されました。
東京都立高校生が修学旅行自由研究の一環で長崎大学ロボット研究を見学に来ました。 見学風景はこちらです。
FBSめんたいワイド MOTTO!「進化する最先端ロボット」にて、魚ロボット、医療ロボット、水中ROV等研究室のロボットが紹介されました。 撮影風景はこちらです。
長崎サミットにて海洋再生可能エネルギー研究の取組みと鯛ロボットが展示されました。 展示内容はこちらです。
TBS Nスタにて魚ロボットと弾性振動翼推進システムの研究について放映されました。
NBC報道センターおよびNBCラジオニュースにて、「子ども達を釘付け “ 珍しい魚 ”水族館デビュー」と題して長崎ペンギン水族館での魚ロボットデモと講義内容が放送されました。
読売新聞朝刊にて「本物そっくり魚ロボット公開」海洋探査に活用と題して、長崎ペンギン水族館での魚ロボットデモと弾性振動翼推進システムの医療、宇宙、海洋再生可能エネルギー発電機への応用について紹介されました。
KTNスーパーニュースにて、「リモコン操作で魚ロボット実演」と題して長崎ペンギン水族館での魚ロボットのデモと魚ロボット開発の講演風景が放送されました。
長崎ペンギン水族館にて「めでタイ!水族館で魚ロボットを泳がせたい!」と題して魚ロボット開発に関する講演と鯛ロボットデモ、および、実際に宇宙に行った宇宙遊エイロボットの展示が行われました。 会場風景はこちらです。
琉球朝日放送特集番組「海が僕らのフイールドー海洋ロボット開発に挑む若者たちー」にて12月6日に行われた海洋ロボットコンテストの状況と最優秀賞の水中ROVと特別賞のイルカロボットが紹介されました。 また、海洋ロボットコンテストと産業と教育にもたらす重要性が述べられました。
1月23日琉球朝日放送「Q+リポート」にて研究室の魚ロボットと医療ロボットの紹介と海洋ロボットコンテストでのイルカロボットの遊泳が放映されました。 また、海洋ロボットコンテストの教育上の意義が語られました。概要はこちらです。
KTNテレビ長崎ヨジマルにて「本物そっくりの魚ロボット」と題して、研究室の鯛ロボット、宇宙ロボット、海洋ロボットコンテスト最優秀賞の水中ロボット、弾性振動翼、水中ロボットハンドなどが生放送されました。 こちらのウェブサイトでも掲載されています。 撮影風景はこちらです。
NHK GTV おきなわHOTeye「”海洋ロボット”の夢」にて12月6日の海洋ロボットコンテストにて最優秀賞を受賞した水中ROVと特別賞を受賞したイルカロボットが紹介されました。
12月11日付 日刊工業新聞25頁科学技術・大学欄に国土交通省「次世代社会インフラ用ロボット開発・導入の推進」事業の一環で開発し、宮ケ瀬ダムでの実証実験で性能を確認した軽量高運動性水中遠隔探査ロボの記事が掲載されました。 こちらのウェブサイトでも掲載されてます。
熊本県多良木町町民体育館でサイテク祭2014が行われ、ロボット紹介(宇宙ロボット・リハビリロボット)を行いました。 写真はこちらです。
沖縄北谷で開催された海洋ロボットコンテスト(主催:大会実行委員会、内閣府、沖縄県他)において、水中ROVがROV部門最優秀賞、イルカロボットが特別賞を受賞しました。 内容は12月6日、7日NHKストレートニュースと7日琉球新報新聞で紹介されました。
「沖縄海洋新産業フォーラム」(ヒルトン沖縄北谷リゾート」)にて「海洋ロボットの可能性」と題して講演を行い、多くの聴講者を得ました。記事は12月6日沖縄タイムズに掲載されました。 講演風景はこちら。
12月1日、2日の国土交通省次世代社会インフラ用ロボット宮ケ瀬ダム現場検証会において、開発製作した水中ロボット(ROV)の水中検査試験を行い、ダム壁面目標物の水中映像リアルタイム映像の撮影と送信に成功しました。 また、100m近くまで潜水可能であることを実証できました。
長崎新聞経済欄に講演内容の記事が掲載されました。
11月26日 平成26年度環境・エネルギーシンポジウム(主催:西九州テクノコンソーシアム、NPO法人長崎県海洋産業クラスター形成推進協議会)にて「長崎県の海洋(エネルギー)開発を進めるチャンスとは?」と題して特別講演を行いました。 内容は、テレビ佐世保ならびにNHKで放映されました。詳細はこちら(リンク切れ)。
11月12日 第58回宇宙科学技術連合講演会(2014年11月12日ー14日)にて「無人機の現状と将来展望、今後の課題」と題して特別講演を行いました。
11月4日 付日刊工業新聞21面にて、弊研究室の海洋ロボットと海洋ロボコンの記事が掲載されました。 短縮版は、こちら(リンク切れ:日刊工業新聞のトップページになる)の日刊工業新聞社ウェブサイトでも掲載されています。
ハイレベルロボット技術者早期育成講座基礎編(ロボスクウェア)の授業と受講者作成ソフトウェアによる魚ロボットの遊泳イベントが2014年9月15日付電波新聞に掲載されました。
9月13日沖縄職業能力開発大学校にて、海洋ロボットの発展性とその仕組みについて講演を行いました。 大学、高専、ポリテク等の海洋ロボット開発者より多数のご聴講をいただきました。 尚、沖縄海洋ロボットコンテスト・プレ大会は12月6日に沖縄県中頭郡北谷町北谷うみんちゅワーフにて実施の予定です。
9月11日(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構 浅沼貴之先生より、海洋資源エネルギー開発の現状と将来に関して、ご講演をいただきました。 機械工学コースの学生、教員、職員を中心に多くの聴講者を得、盛況でした。
9月4日NHK全国放送でのリポート「注目を集める"魚型ロボット"開発最前線」が好評につき、NHKジャーナルピックアップにノミネートされました。 内容はこちら(リンク切れ:NHKラジルラジルネットのトップページになる)です。 9月4日放送ピックアップにて聴けます。
ハイレベルロボット技術者早期育成講座を夏休み期間中に福岡市ロボスクウェアで実施し、ロボット制御ソフトウェアの作り方講習を行いました。 また、9月6日に受講生の作ったプログラムを用いて魚ロボット遊泳会を行いました。 講習風景はこちらです。
9月4日(木)NHKジャーナル(ラジオ第一放送)にて「特集リポート:注目集める"魚型ロボット"開発最前線報告」と題して水中ロボット研究と海洋再生可能エネルギーへの活用について全国放送されました。 (22:25-22:35) NHKラジルラジルネットでも聴けます。
ジェリーフィッシュプロジェクト 算数コンクール「サイエンス塾」の小学生が研究室を訪問し、「ロボティクス」について学びました。 講義風景はこちらです。
8月21日NCC朝日放送スーパーJチャンネルで放送された「魚ロボットと宇宙、医療への応用」(8月13日)が好評につき地域を拡大して放送されました。
OCT大分ケーブルテレビにて,日本文理大学、北九州市立大学、NMKと開発している水中ROVでの鍾乳洞探査試験状況が放映されました。
NCC朝日放送スーパーJチャンネルにて「魚ロボットと宇宙、医療への応用」について特集されました。
6月23日 沖縄海洋ロボットコンテスト・プレ大会技術セミナー(主催:琉球大学産学官連携推進機構、共催:内閣府。沖縄海洋ロボットコンテスト・プレ大会実行委員会)にて海洋ロボットの製作に関する講義を行いました。
沖縄海洋ロボットコンテスト・プレ大会は12月6日に沖縄北谷町海洋産業振興センターにて開催される予定です。
前日の12月5日は隣接のヒルトンホテルでの海洋産業フォーラムにて出場ロボットが展示される予定です。
6月17日長崎海洋産業クラスター形成推進協議会初総会にて、海洋再生可能エネルギーの研究開発について講演を行いました。
総会の様子はNHKイブニング長崎、おはよう日本(6月17日、18日)にて放映され、長崎新聞(6月18日7頁)に掲載されました。
また、日本経済新聞(全国版)の関連記事はこちらです。
朝日新聞6月6日版に魚ロボット開発の研究室を訪ねてと題して、弾性振動翼推進システムの研究が紹介されました。
こちらの朝日新聞ニュースネット(リンク切れ)でも記事と動画が見られます。
5月23日、24日シンガポールで開催された国際学会にて、論文発表し、最優秀論文賞を受賞しました。
詳しくはこちらです。
長崎新聞5月26日版10頁に「最先端の科学に触れる・長崎南山高2年生長崎大学を訪問」と題して研究室訪問と魚型ロボット見学状況が掲載されました。 長崎新聞HPにて「最先端科学を学ぶ」(リンク切れ)と題して掲載されています。 取材風景はこちらです。
3月26日 内閣府主催の講演会にて「海洋ロボットのもたらす未来」について講演しました。 また、海洋ロボットコンテスト実行委員会(海洋ロボコン開催場所:沖縄)がスタートしました。
研究室紹介のNHK生放送(3月25日放映)が好評につき、11:25-12:00のNHK総合テレビヒルミテにて再放送されました。
3月25日18:10-18:17のNHK総合テレビ生放送にて研究室紹介、実験室御披露目、魚型ロボット(鯛、イルカ)、宇宙船内自律型掃除ロボットの実演を行いました。 中継風景はこちらです。
最先端技術セミナー(国立佐世保工業高等専門学校多目的室)にて、ロボット技術の現状と商用移転の可能性についての講演,魚ロボットと応用技術のデモを実施しました。
内容はTVSテレビ佐世保「スポットインさせぼ」(2月6日)にて放映されました。
また、山本研究室は海洋エネルギーに関する研究を開始しています。
NBC ラジオ「あの人この歌ああ人生」(19:00-19:30)の新春特集にて研究活動が紹介されました。 概要はこちらです。 NBC塚田アナウンサーブログ(リンク切れ)にも紹介されております。
NBC報道センター報道特集にて、「本物そっくり! お魚ロボ進化中」と題してテレビ報道されました。(12月3日NBC報道センター番組にて予告編あり)
2013沖縄ポリテクビジョン(リンク切れ)にて「宇宙ロボットのもたらす未来」について講演が行われました。 沖縄タイムス(11月28日)でも紹介されております。
上肢リハビリロボットの研究が国際ジャーナル(SCI Impact Factor 1.087)に掲載されました。 論文名: Research and Development of Compact Wrist Rehabilitation Robot System, Journal Bio-Medical Materials and Engineering(BMEE),vol.24,No.1,pp.123-128(平成25年11月),著者:Ikuo Yamamoto, Naohiro Inagawa, Miki Matsui,Kenji Hachisuka,Futoshi Wada,Akiko Hachisuka
マーメイドロボット(人魚ロボット)の開発を開始しています。詳細提案資料(2013年8月31日)はこちらです。
北九州学術研究都市第13回産学連携フェア(平成25年10月23日ー25日)にて産業医科大学(リハビリテーション医学講座)、日本文理大学他との共同開発の上肢リハビリテーション訓練ロボットが展示、実演されました。 (科研費基盤研究B、FAIS市内発ロボット創生事業等の成果)医療関係者の評価は高く、今後、臨床現場への普及が期待されます。
読売新聞9月1日朝刊に福岡ロボスクウェアにて夏休み実施の「ハイレベルロボット技術者早期育成講座」と魚ロボットの遊泳イベントの記事が掲載されました。
「スイスイ本物みタイ」(福岡・ロボスクウェア)タイにそっくりなロボットに見入るこどもたち!動かすプログラムは受講生が作成。
尚、記事は9月2日KBCテレビ「アサデス」にも出ていました。
魚ロボットの記事がリクルートキャリヤTech総研で紹介されました。
魚ロボットの研究がRobi ロボティクスワールド「生き物によく似たロボットたち」 (週刊「ロビ」第15号,pp.8,9)で紹介されました。
海洋教育フォーラムを長崎大学にて開催します。海洋やロボットに興味のある方は参加登録をお願いします。
http://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/about/info/event/event1066.html
4月26日(水)に長崎大学総合教育研究棟2階多目的ホールで長崎大学・英国ヘリオットワット大学・SDI合同シンポジムが開催されます。
5月13日(金)に長崎大学総合教育研究棟208講義室で長崎大学・英国エジンバラ大学合同シンポジムが開催されます。
長崎大学出張オープンキャンパスin福岡(城南高校)でロボット技術の紹介を行いました。
長崎大学オープンキャンパスにてロボット技術の紹介と魚ロボット遊泳デモを行いました。
最先端技術セミナー(国立佐世保工業高等専門学校多目的室)にて、ロボット技術の現状と商用移転の可能性についての講演,魚ロボットと応用技術のデモ実施。
NBCラジオにてロボットと人生について語ります。(あの人この歌ああ人生)
高大連携事業の一環として2013年11月12日、対馬高校にてロボット・メカトロニクスの講義とデモを実施。 概況はこちら。
長崎大学移動オープンキャンパス(於佐世保北高)にて研究室紹介実施。
長崎大学オープンキャンパスにて研究室紹介実施。
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